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2012.09.29 (Sat)

鎮魂演奏会 with 佐渡裕&スーパーキッズオーケストラ

こんにちは。9月も終わりに近づき、そろそろ涼しいと言えるぐらいまでの気温になってきたかと思います。

しかし、まだ暑いところもあったり、気温はまだ安定しないので体調管理は十分ご注意ください。

さて、今回は甲南大学グリークラブ部長より8月19日から21日まで行った東北地方への演奏会の報告をお願いしましたので、掲載させていただきます。以下より部長の報告とさせていただきます。






こんにちは
今回は東北へ演奏会旅行に行ってきたことのレポートを簡単ではございますが、記載いたします。

去る8月19日から8月21日にかけてグリークラブより5名が代表して東北へ演奏会旅行に行ってまいりました。
この演奏会は佐渡裕さんとスーパーキッズ・オーケストラと帯同する形で、岩手県、宮城県の計7箇所を回るものでした。
スーパーキッズ・オーケストラとは兵庫県立芸術文化センターを拠点に世界各地で演奏会を行っている小学生から高校生からなる楽団です。
甲南大学はこの楽団を支援しており、今回もその一環で参加させていただきました。

以下の写真は佐渡裕さんと甲南大学グリークラブ参加メンバーの写真です。




演奏内容は、スーパーキッズ・オーケストラが数曲演奏した後に、坂本九の「上を向いて歩こう」、「見上げてごらん夜の星を」、「明日があるさ」をメドレーにしたものを甲南大学グリークラブが歌詞とオーケストラをバックに歌い、そのあと再びオーケストラのみで演奏するという流れでした。
オーケストラの曲目は全ての場所で同じではなく、力強い曲、元気にオーケストラが動き回る曲、バイオリン、チェロそれぞれのソロが奏でる曲など様々な曲目がありました。

演奏会旅行と言っても演奏する場所はホールだけではなく、海岸・自動車学校などが会場でした。
移動のバス車内から見る被災地は取り壊しを待つ家、高く積み上げられた瓦礫などがまだまだ残された状態でした。
基礎部分だけ残された家屋があった場所を見ると津波による被害が凄まじいものであったと改めて分かりました。

今回の演奏会ではもう1つ特徴があり、それは観客との距離がとても近いということでした。
手を伸ばせば当たってしまいそうな距離で歌わせて頂いたため、お客様の表情・視線というものがはっきりと見て取ることができました。
中には涙ぐむ方もいらっしゃったのがとても印象的でした。

今回の演奏会を通じて、改めてお客様を歌声でおもてなしすることの喜び、また難しさを噛み締めることができました。この経験を12月の定期演奏会に存分に活かそうと思います。

最後に、今回このような素晴らしい経験をさせてくださった甲南大学の方々、また共演させていただいた佐渡裕さん、スーパーキッズ・オーケストラの皆様、東北でお世話になった方々、全ての方々にお礼を言いたいと思います。
本当にありがとうございました。
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